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24節気 ハーブの節気24 divisions of the solar year

12月最初の こよみ大雪たいせつ』 (今年は12月7日)を過ぎると、山々の峰が積雪に覆われて、平地にも冬の冷たい風が本格的に吹き始めます。それでもまだまだ冬半ばです。


仲秋ちゅうしゅう』は 名月でおなじみの秋の半ばですが、冬にもあります。 初冬しょとう仲冬ちゅうとう晩冬ばんとう。 そのうち 『仲冬ちゅうとう』と 呼ばれる時期は、『大雪』から1月4日頃の 『小寒しょうかん』 までの4週間を指します。「冬将軍」が到来し始めるのもこの頃からです。

12月に入ると天気予報でも時折出てくる「冬将軍」、別名は「シベリア寒気団」といいますが、「冬将軍」がもたらす寒さは強烈で、ナポレオンが退却したことに由来します。
日本での「冬将軍」の勢いは、年明けが本番ですが、「大雪」の頃は、短くなる日照時間と急に冷え込む朝晩に、年の瀬の多忙や疲れで、からだがついていけなくなると、自律神経の調節がうまくいかなくなり、代謝と血流を衰えさせてしまいます。肩こりや冷え疲れを置き去りにして、気力で年の瀬を超えようとすると、後々ツケが回ってきます。


「冬将軍」の声を聴く「大雪」の頃になると、ハーブを扱う私たちにとってとても気になるのが、エルダーフラワーです。古い時代から薬樹とされ、古代から魔法の杖とされてきたエルダーは、10mにまで育つ力強い灌木で、ドイツではゲルマンの女神の樹として大切にされています。

  • 一般名: エルダーフラワー
  • 和名:西洋庭常(セイヨウニワトコ)の花
  • 別名:セイヨウクロミニワトコの花
  • グレースフィールドのハーブ番号は、3番。

エルダーフラワーティ―は、からだを温めて代謝と血流を良くします。それにより、冷えからくる喉と鼻のつまりを取り除き、腎臓の働きを癒します。「妖精の薬樹」=エルダーのフラワーティーは、「冬将軍」が日本にやってくる『大雪』の頃を過ぎるころからの冷え疲れをとり除き、こころとからだを温め癒します。

栄中日文化センター講師 木之下惠美

バックナンバー 第一号 小雪のお話

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